オートマチックデータプロセシング

基礎情報

オートマチックデータプロセシング(NASDAQ: ADP)は1949年創業のアメリカの給与計算・人事管理代行業者。

銘柄分析

営業キャッシュフローマージンを比較的高い水準で維持しており、ビジネスモデルの競争優位性を確認できます。EPSおよびDPSともに緩やかな右肩上がりを描き、自社株買いを含む株主還元にも積極的です。ビジネスモデルはサブスクリプションモデルに近く、法人顧客が一旦導入すると他社へ乗り換えるコストが難しくなる特性があります。同業のペイチェックス(NASDAQ: PAYX)が中小企業向けの顧客を対象としている一方、オートマチックデータプロセシングは大企業向けの営業に強みがあります。

業績の推移

BPSとEPSの推移

配当と配当性向の推移

自社株買いと総還元性向の推移

キャッシュフローの推移

収益性と財務健全性の推移

株価と投資指標の推移

投資方針

配当性向から見れば配当余力はあります。一方、2015年以降は稼いだ以上に株主還元を行うために自己資本を削っています。競争優位性の高いビジネスモデルであるため、下落局面で積み立てるには良い銘柄であると考えます。しかし、レバレッジを効かせた株主還元は短期的なものと捉える必要があります。最近の増配や株価上昇傾向は続かないと考えたうえで、投資を検討する必要があります。

投資判断

日付格付コメント
2019年12月15日中立(HOLD)レバレッジを効かせた株主還元は続くのか

投資実績

過去の投資実績や配当履歴を掲載しています。取引ごとの投資判断については個別記事でご紹介しています。

配当履歴

日付配当金YOC株数投資額
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取引履歴

日付取引取得単価株数投資額
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